髪をケアするとダメージを予防できますし、
綺麗になります。
でも、視覚的?見かけのつやはそれだけではないです。
例えば。。。
ストレートパーマ(縮毛矯正)をした後はつやつやになります。
薬剤を使用し、高熱のアイロンをあてているのに何故??
理由は、アイロンでプレスして形を記憶させると、
髪の表面が平らに整い、(キューティクルが整う)
均一に光が反射するからです。
(後は、薬剤に配合されているケア成分が最近は
優秀だからです。)
★高温なので、もちろん細心の注意をはらいながらの施術が必要です。
伸ばしているなど、毛先をカットしていない場合は
毛先がいろいろな方向に向き、つやがでません。。。
色味でも健康・不健康があります。
退色して、黄色くなってしまった毛先などは、
光が乱反射してつやが乏しいです。
そうなってしまった時は髪に負担をかけない
トリートメントカラーなどがおすすめです。
ケア成分がたっぷり入っていて、黒髪を明るくする役目もある
アルカリという、髪に刺激の強い物質が入っていないか、
もしくは微量なものがあります。
(このようなタイプはいろいろな面で手軽)
そういうもので、みかけのつやを強調しつつも、
トリートメント等で栄養分をたっぷり髪の内部に入れ込み
内部の健康さをバランスよく取り入れると
トータルで美しい髪が。。。
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